メー  ルマガジン「ベトナム株情報」 
             VOL.263 
             2014.03.05 
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            CONTENTS 
              
            01. スマートテレビ市場急成長で、ソフト開発企業に大きなチャンス 
            02. 週間☆アクセス数上位ランキング! 
                 特集(2014年02月17日~2014年02月23日)   
            03. 噂のうわさ話 
                カシューナッツ生産業 
            04. サイゴン・街角風景   
               「花の絵画とザップ将軍」    	 | 
        
        
            | 01. スマートテレビ市場急成長で、ソフト開発企業に大きなチャンス | 
        
        
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               FPT情報通信[FPT](FPT Holdings)傘下のFPTソフトウェア 
            (FPT Software=FPTS)のグエン・タイン・ラム社長は、 
            「国内外のスマートテレビ市場が成長してきていることから、 
            映像コンテンツサービスやソフトウェアサービスを提供する 
            企業にとって大きなチャンスとなっている」との見解を示した。 
             
              米調査会社IHS iSuppliによると、2015年における世界の 
            スマートテレビ市場規模は、前年比+55%増の1億4100万台に 
            達するという。ベトナムでは、ここ2年で殆どのテレビメーカーが 
            スマートテレビを市場に投入している。ベトナムのスマートテレビ市場は 
            今後大きく成長していくと見込まれており、映像コンテンツサービスや 
            ソフトウェアサービスを供給する企業にとって同市場の 
            ポテンシャルは極めて大きいと評価されている。 
             
              また、FPTソフトウェアが参加しているスマートテレビ 
            生産業者連盟(STA)への加盟の利点についてラム社長は、 
            国内企業がSTAに参加すれば、ブランド確立に繋がるだけでなく、 
            世界の最新ITトレンドにアクセスすることができるとし、加盟は特に 
            ソフトウェアサービス企業にとって非常に有益であるとコメントした。 
             
              STAは、◇LGエレクトロニクス(LG Electronics)、 
            ◇TPビジョン(TP Vision)、◇東芝の大手電機メーカー3社により 
            2012年に設立された。現時点の会員数は、テレビメーカーや 
            ソフトウェアサービス企業など計20社となっている。 
            FPTソフトウェアは2013年2月にSTAに加盟した。 
             
              なお、FPTソフトウェアはこのほど、ITアウトソーシング(ITO) 
            分野の優良企業ランキング「2014年グローバルアウトソーシング100」に 
            選出されている。ベトナムで同ランキングに名を連ねるのは同社が初めて。 
               
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            | 02.  週間☆アクセス数上位ランキング!(2014年02月24日~2014年03月02日) | 
        
        
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             このコーナーでは、前週のベトナム株情報(www.viet-kabu.com)の   
            アクセス数の多かった記事を紹介いたします。 
             
            1 位 サコムバンク、海外投資家保有率を10%から30%へ引き上げ 
            [2014/02/26 13:33 JST更新] 
            http://www.viet-kabu.com/news/hochiminh/140226123117.html 
              
              サコムバンク[STB]は25日、自社の外国人投資家の保有率上限を 
            現在の10%から規定上限の30%まで引き上げることを明らかにした。 
            今後、国家証券委員会(SSC)に対し所定の手続きを行う。 
             
              現行規定では、国内金融機関における外国人保有率の合計は 
            最大30%となっている。同行は昨年5月、新株発行による 
            海外戦略的パートナーの保有率を20%とする計画を実行する準備として、 
            2014年4月まで外国人投資家の保有率上限を10%とすることで 
            国家証券委員会より承認を得ていた。なお、今月20日に施行された 
            新規定で、海外戦略的パートナーの保有率は、これまでの最大15% 
            (首相の承認があれば20%)から最大20%へと引き上げられている。 
             
              STBのファム・フウ・フー会長は昨年10月のインタビューで、 
            同社が7社の海外投資家と戦略的パートナーに関する交渉を 
            進めており、その中でもベトナムとよく似た文化や習慣を 
            持つ日本の投資家を選定して株式20%を売却する可能性が高い、 
            とコメントしていた。その後この計画の進捗は明らかにされていない。 
            2014年2月25日現在、STBの外国人保有率は5.3%程度に留まっている。 
                           
            2 位 ホアンアインザーライ、トウモロコシ事業に参入―カンボジアで栽培 
            [2014/02/25 14:34 JST更新] 
            http://www.viet-kabu.com/news/hochiminh/140225015423.html 
             
              ホアン・アイン・ザーライ[HAG](Hoang Anh Gia Lai=HAGL)の 
            グエン・バン・ス社長は、ゴムやサトウキビ、オイルパーム栽培への 
            投資成功に続いて、トウモロコシ栽培にも投資を拡大する方針を明らかにした。 
             
              同社は既に、カンボジアで面積5000ヘクタールのトウモロコシ栽培を 
            実施しており、今年中に栽培面積を8000~1万ヘクタールまで拡大する計画だ。 
            1ヘクタール当たりの生産量は約14tで、二期作を行った場合の 
            1ヘクタール当たりの生産量は28tと見込まれる。1キロ当たりの 
            販売価格が6000ドン(約29円)だとすると、1ヘクタール当たりの 
            売上高は1億6800万ドン(約82万円)となる計算だ。栽培面積を 
            8000ヘクタールに拡大した場合は、1兆3440億ドン(約65億6000万円)にも 
            上る売上高を獲得することになる。 
             
              現在、ベトナムは年間200万tのトウモロコシを輸入している。 
            将来的にはベトナムがカンボジアでHAGが栽培するトウモロコシの 
            輸出市場となる可能性もあるため、同社のトウモロコシ栽培への 
            投資拡大は賢明な戦略だと評価されている。同社にとってトウモロコシ事業は、 
            サトウキビやゴムと並ぶ今年の主な収入源となる見通しだ。 
             
              なお、税関総局のデータによると、2013年における 
            トウモロコシ輸入量は前年比+35.6%増の218万9000tで、 
            輸入額は同+34.9%増の6億7500万ドル(約695億円)だった。 
              
            3 位 サイゴン証券、第4四半期の税引後利益▲59%減(連結)―通期では▲10% 
            [2014/02/28 14:06 JST更新] 
            http://www.viet-kabu.com/news/hochiminh/140228125430.html 
             
            サイゴン証券[SSI](Sai Gon Securities)は、2013年第4四半期及び 
            2013年の連結業績を発表した。それによると、第4四半期の 
            税引後利益は671億1300万ドン(約3億2700万円)で、前年同期比 
            ▲59.2%の大幅減だった。原因として、営業収益及び連結会社利益が 
            大幅に減少したことが挙げられる。 
             
                第4四半期の営業収益は前年同期比▲25.1%減の2044億3700万ドン 
            (約10億円)で、このうち自己売買業務・出資(配当金収入など)による 
            収益が同▲26%、コンサルティング業務による収益が同▲74%の減少となった。 
              
            
                
                    
                        | 科目 | 
                        2013年第4四半期 | 
                        前年同期比 | 
                        2013年 | 
                        前年比 | 
                     
                    
                        |   | 
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                        円 | 
                          | 
                        ドン | 
                        円 | 
                          | 
                     
                    
                        | 営業収益 | 
                        2044億3700万 | 
                        10億 | 
                        ▲25.1% | 
                        7269億4400万 | 
                        35.5億 | 
                        ▲14.4% | 
                     
                    
                        | 証券業務の費用 | 
                        1249億6600万 | 
                        6.1億 | 
                        +3.5% | 
                        3864億7600万 | 
                        19億 | 
                        ▲15.0% | 
                     
                    
                        売上総利益 
                          | 
                        794億7100万 | 
                        3.9億 | 
                        ▲47.8% | 
                        3404億6800万 | 
                        16.6億 | 
                        ▲13.8% | 
                     
                    
                        一般管理費 
                          | 
                        37億6400万 | 
                        1800万 | 
                        ▲20.8% | 
                        120億2300万 | 
                        5900万 | 
                        ▲33.2% | 
                     
                    
                        | 営業利益 | 
                        757億0700万 | 
                        3.7億 | 
                        ▲48.6% | 
                        3284億4500万 | 
                        16億 | 
                        ▲12.8% | 
                     
                    
                        | 税引後利益 | 
                        671億1300万 | 
                        3.3億 | 
                        ▲59.2% | 
                        4173億3600万 | 
                        20.4億 | 
                        ▲10.3% | 
                     
                
             
             
              第4四半期の連結会社利益は同▲87.6%減の21億1000万ドン 
            (約1030万円)だったが、年初9か月の連結会社利益が高かったため、 
            2013年通期では前年比+7.8%増の1143億9000万ドン(約5億6000万円) 
            となった。2013年末時点でSSIが出資している連結会社数は10社。 
             
              同連結会社10社の中で、フンブオン水産[HVG](Hung Vuong)を 
            除く9社は既に第4四半期の連結財務諸表を発表しており、 
            多くの企業が好業績を上げた。例えば、ビンタイン商事[GIL]の 
            第4四半期の税引後利益は、前年同期の6.6倍に当たる 
            522億1000万ドン(約2億5500万円)、2013年通期では 
            前年比+84%増の660億ドン(約3億2000万円)だった。 
             
            <SSIの連結会社への出資率>(2013年12月31日時点) 
            
                
                    
                        | 連結会社 | 
                        出資額 | 
                        出資率 | 
                     
                    
                        | フンブオン水産[HVG](Hung Vuong Corporation) | 
                        3960億ドン 
                        (約19億3000万円) | 
                        20.01% | 
                     
                    
                        | パンパシフィックサービス[PAN](Pan Pacific Corporation) | 
                        785億ドン 
                        (約3億8000万円) | 
                        20.22% | 
                     
                    
                        | ビンタイン商事[GIL](Binh Thanh Import - Export Production And Trade Joint Stock   Company) | 
                        838億ドン 
                        (約4億0800万円) | 
                        25.69% | 
                     
                    
                        | 中央種苗[NSC](National Seed Joint   Stock Company) | 
                        726億ドン 
                        (約3億5400万円) | 
                        20.00% | 
                     
                    
                        | 南部種苗[SSC](Southern Seed Joint   Stock Company) | 
                        942億ドン 
                        (約4億6000万円) | 
                        20.13% 
                          | 
                     
                    
                        | ロンアン食品加工商事[LAF](Long An Food   Processing Export Joint Stock Company) | 
                        445億ドン 
                        (約2億1700万円) | 
                        20.02% | 
                     
                    
                        | 通信電子技術開発投資[ELC](Electronics   Communications Technology Investment Development Corporation) | 
                        2033億ドン 
                        (約9億9000万円) | 
                        20.01% | 
                     
                    
                        | サイゴン運輸[TMS](Transforwarding   Warehousing Joint Stock Corporation) | 
                        966億ドン 
                        (約4億7000万円) | 
                        20.00% | 
                     
                    
                        | ビエンホア製菓[BBC](Bien Hoa Corporation) | 
                        515億ドン 
                        (約2億5000万円) | 
                        20.00% | 
                     
                    
                        | ベトナム駆除剤[VFG](Viet Nam Fumigation   Joint Stock Company) | 
                        973億ドン 
                        (約4億7400万円) | 
                        20.06% | 
                     
                
             
              
             
             
             
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            | 03.  噂のうわさ話 | 
        
        
            ※くれぐれもお取り扱いにご注意ください!! 
            現地投資家は何を考え、何に基づいて投資をするのか? 
            いろいろと推察しながら、しかし、あくまでも「噂として」お楽しみください。 
              
            ※こちらの記事はグローバルリンクアドバイザーズ株式会社が、 
            毎週有料会員向けに配信しているメールマガジン「ベトナム株通信」の 
            過去記事をご提供いただいたものから「ベトナム株情報」が独自に選んだ、 
            おもしろい噂を組み合わせて掲載しています。 
             
            ●グローバルリンクアドバイザーズ株式会社については、こちらをご覧下さい。 
            http://www.gladv.co.jp/members/vietnam/index.html 
            ●「ベトナム株通信」については、こちらをご覧下さ  い。 
            http://www.viet-kabu.com/magazine/ad/global/index.php 
            ______________________________ 
              
             ベトナム現地投資家のうわさ話・カシューナッツ生産業・の巻!
             (2014年03月04日  発行ベトナム株通信 第2194号) 
            ______________________________ 
            ■■■カシューナッツ生産業■■■ 
             
               
            ベトナムカシューナッツ協会(VINACAS)は、今年のカシューナッツ輸出額目標を 
            22億ドル(約2240億円)と設定しており、アフリカやカンボジアなどからの 
            原料カシューナッツ輸入量を65万tと予想している。また、今年は国内の 
            カシューナッツ収穫量が35万tと予想され、カシューナッツ加工輸出需要の 
            35%に対応できる見通しだ。 
             
            同協会は、今年、世界市場のカシューナッツ需要が増加傾向にあるととは言え、 
            国内企業が多くの貿易上の障壁に直面するとの見解を示した。例えば、米国が 
            米食品医療品局(FDA)の食品安全に関する規定を追加したことなどが挙げられる。 
             
            昨年のカシューナッツ輸入量は前年比+96%増の65万1000t、輸入額は 
            同+83%増の6億2100万ドル(約633億円)だった。カシューナッツ輸出量は 
            同+19%増の26万4000t、輸出額は同+13%増の16億6000万ドル(約1690億円) 
            となった。主要な輸出先としては、◇米国(業界の輸出額全体の30%)、 
            ◇中国(同25%)、◇ヨーロッパ(同25%)などの順となった。 
             
             
              
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            | 04.  サイゴン・街角風景 	 | 
        
        
            | 
             毎週、ベトナムのほのぼの写真をお届けいたします。 
            今週は「花の絵画とザップ将軍」です。 
             
            いい加減、旧正月ボケも抜けて、遅まきながら 
            やっと通常業務に身体が慣れてきたこの頃ではありますが 
            旧正月はダラット(Da Lat)という高原地帯へ行ってきました。 
             
            ダラットは花の名産地で毎年旧正月前に 
            花フェスティバルが開催されます。 
             
            そんなダラットで見つけた花の絵画。 
            ベトナム国旗が花で作られています。 
              
            Vo Nguyen Giap (ボー・グエン・ザップ) 将軍 
             
            故ホーチミン主席とともに初期のベトナム共産党を支え 
            引退後も大きな影響力を持ったと言われています。 
             
            昨年8月25日に満102歳のお誕生日を迎えましたが 
            10月4日に老衰のため天国に召されました。 
            ハノイで行われた国葬では多くの一般人も弔問に訪れ 
            最後には故郷の北中部クアンビン省に運ばれ、埋葬されました。 
             
            ネットで若い頃の写真を見たり、ウィキペディアで来歴を読むと 
            真っ直ぐで素朴な人柄が伺えます。 
             
            ザップ将軍の特集記事はこちらをどうぞ。 
            ベトナム戦争の英雄、ザップ将軍逝く 
             
            (photo by ongbatman) 
             
             
            ------------------------------------- 
             
            今回は、ここまでです。 
            最後まで、お読みいただきましてありがとうございます。 
            今後とも、「ベ トナム株情報」をよろしくお願いいたします。 
             | 
        
        
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            せんが、受信したメールを削除して頂きますようお願い致します。 
             
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            判断はお客様ご自身でなさいますようお願い致します。 
             
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